Venue11用のケースについて

専用ケースが存在しないVenue11ですが、大きさが完璧にぴったりじゃなくていいならMac Air11インチ用のケースが基本的に若干大きめながら使えます。

また、布製など伸縮する素材ならsurface用がつかえるものもありそうです。(こっちは試してません)

サイズ的にほぼぴったりなのはダイソーで売っている「11インチタブレット用ケース」というドンピシャなやつがあります。これだと完璧にぴったりです。

私も買ってすぐにこれを見つけ、しばらく使っていました。315円という破格の最安値で、クッション性もあり、内部ポケットにマウスなども入って悪くはないのですがダサいですw

 

しばらく「まぁダイソーでいいか」という気分だったんですが、昨日、文具店で素晴らしい商品を見つけました。

 

それがリヒトラブ製「CORDURA FABRIC キャリングポーチB5」です。タグには10インチのタブレットが入ると書いてありますが、Venue11にサイズぴったりです。

ほとんど専用ケースと言っていいほどのサイズで、クッション性もまあまあ。ダイソーのやつのほうが耐ショック性は高そうですが、それ以外は見た目もいいし機能性も上です。

特にいいのはマウスやタッチペンなどがポケットに収納できるところ。あと、ショルダーストラップがついているので持ち運びにも便利。(ショルダーベルトは別売り)

カラーも私が見た時は4色ありました。ネイビーとレッド、からしいろっぽいのと、ブラック。私はネイビーを買いました。ショルダーベルトは昔使っていたバッグのを流用。専用のは売り切れでした。

 

価格は1890円と結構手頃です。しいて言えば前面に一個大きいポケットがあるとキーボードを入れられるのに。そこが残念。純正キーボードなら装着したまま入ると思います。

そんなわけで、個人的には結構おすすめ。Venue11持って、いろんなケースに入れて試すのは、正直言ってけっこー恥ずかしかったですw

タブレットPCにOfficeは必要なの?

Dellで自分のレビューが掲載されました。最初のレビューになったので少しうれしいのですが、Officeが入っていないことについて後で気づいたので訂正。

 

Microsoft OfficeやAdobe CreativeSuiteはデスクトップ用に買った人向けに、モバイルPCにもインストールできる権利が付いています。

教員・学生用パッケージはちょっとわかりませんが、通常のOfficeやCSを使っている人は、もう一個買うまでもなく、Venue11などにインストールできるんです。

もちろん「同時使用は原則禁止」なので、二ついっぺんに使おう!という特殊な用途を想定している場合は別ですが、そういう人ってあまりいませんよね・・・?(いたらごめんなさい)

 

で、インストール方法ですが、Officeの場合はもう一度ダウンロード画面に進み、タブレット側からインストールするだけでオッケーでした。

この際、マイクロソフトのアカウントを作っておくと、オンラインで勝手に認証が取れて、そのまま使えます。ない場合はシリアルNo.を入力することになると思います。

 

アカウントがあるとインストール時に、自動的に設定の同期がとられます。SkyDriveを使っていた場合は、今まで使っていたドキュメントがそのまま表示されます。

当然、ほかのOSと違い、純正の完璧なOfficeですから表示のずれが生じることはありませんし、マクロなどもそのまま使えます。

ただし、タブレットでExcelの編集をするのは相当根気が要ります。数字を変える程度ならまだしも、一から作るのにはどう考えても不向きですね。

もしかしたらマイクロソフトが提供しているブラウザベースのOffice Web Apps程度で十分かもしれません。インストール前に一度そちらも試しておいたほうがいいかも。

 

Officeの権利は二台までですので、もし使わないならタブレットにインストールしないで、いずれノートPCでも買った時のためなどに取っておいたほうがいいでしょうから。

Office Web Apps

http://office.microsoft.com/ja-jp/web-apps/

NASとSkyDriveを使ったVenue11proの運用

Venue11ProのATOM版はeMMCの64GBしか容量がなく、下手に使っているとあっという間に容量を圧迫してしまうことが予想されます。

そこで、まずは必要なソフトをダウンロードする際、すべてローカルではなくSkyDriveにダウンロードすることにしました。

また、プリンタドライバなど母艦PCにすでにあるデータは、SkyDriveを通じて共有しちゃえば母艦の電源が切れていてもいつでも持ってくることができます。

officeを使っていればデータの保存はSkyDriveを使うという人も多いでしょうから、これで必要最小限の業務データをほぼ共有化できます。

 

次いで、NASで写真と音楽のデータを共有化しました。Venue11は意外と音がいいということだったので、どうしても音楽が聴きたいのだけど、音楽データは容量を圧迫します。

写真もRAWで保存しているので大容量。これを全部Venue11のドライブに保存するのは躊躇します。

そこで、データはNASから持ってくるようにし、カメラからダウンロードするときはNASを指定してやることで解決を図りました。

 

SkyDriveは一度ローカルに保存するという手順を踏むので、そんなに気になるほど速度に問題は出ませんがNASは遅くなるのが顕著です。

USB3.0のポートがあるので、もしかすると外付けのドライブを購入するのを検討するのがいいのかもしれませんね。

Venue11pro用の保護ケース

公式のケースは前面が保護できない(背面専用)の上、クッション性もなく、ほぼバッテリー用のふたが外れないようにするのが目的になっています。

このままだと不安があるのでケースを買いに行ったのですが、公式ページの本体サイズがあり得ないことになっているので、量販店では実物がないと、買うのに躊躇してしまいます。

(だって、このサイズだと横に長すぎるというか・・・店員さんも調べてくれたけど、困惑気味でした。)

 

たぶんサーフェスのケースがピッタリなんだろうけど・・・。これで3000円近く出して、ゴミになったらショックですし、とりあえず保留。

帰りにたまたまダイソーで見つけた315円の「11インチタブレット専用ケース」というのが(なんだそのマニアックな商品はw)あったので、これを買っていきました。

 

サイズはほぼぴったり。変な隙間もできませんし、ふたも閉まらないことはありません。角の部分が若干狭いですが、きっちり入ります。

ケーブル類が入るポケットもついているし、クッション性もまあまあ。悪くないのでとりあえずこれで急場をしのごうと思います。デザインが微妙ですけどね。

本当は、画面が保護できるケースを公式が作ってくれればいいんですけど。Venue8のほうにはあるのになぁ。

Yahoo!ショッピングストアのカートの流用

以前から言っている通り、Yahoo!ショッピングストアのページ編集機能は貧弱そのものです。かといってせっかく無料なのにトリプルを使うのも・・・。

楽天GOLDのように、サーバーにCSSやJavascriptを置けば、そこから通常のページに引っ張ってきて、活用できるっていう仕組みでもないようですし。

事実上「きれいなトップページができる」というだけで、月々3,000円はちょっと高いです。あとはインラインフレームを差し込めるだけですし。

 

そんなわけで、自社ページのサーバーがあるので「買い物かごだけ借用しましょう」と考えました。

 

ぶっちゃけ、カード決済システムや送料の自動計算のシステムが入ったショッピングカートって結構高いんです。場合によってはマージンも持って行かれます。

その上、ポイントは自社独自のものだけと、集客力でも劣ります。Tポイントが使えるYahoo!はそれだけ利用者からみてお得なはず。

しかも自社サーバーなので演出も写真の挿入も、デザインも思いのままです。どのみちYahoo!ショッピング内の広告はオーバーチュアの広告に比べて位置的にも効果的にも弱いんです。

だったら、変にYahoo!ショッピングの機能を使いこなすより、そちらは適当に切り上げて自社で作っちゃったほうが早いと思いませんか?

 

楽天でも同じことができるのですがYahoo!の場合はより簡単な仕組みになっています。

 

1.まずYahoo!ショッピングストアで作りたい商品のページをざっくり作り、公開します。

2.<form name=”form2″ method=”post” action=”https://order.shopping.yahoo.co.jp/cgi-bin/cart-form;[ショップごとのID]”>から</form>までをコピー

3.自社サイトのカート部分に張り付ける

 

基本的にはこれだけです。さらに「input type=”radio”」など、Yahooショッピングでは使えないセレクタを使うこともできます。

楽天の場合、ラジオボタンを使う場合は一度Javascriptなどで文字列に変更してしまわないと外部では使えないのですがYahooの場合はnameが自由に使えるうえ、勝手に注文内容に書き込んでくれるため特に何も考えずに拡張できます。

ただし、あまり大量のセレクタを入れると注文伝票がどんどん縦に長くなるのでデバッグは必ず行ってください。

 

また、Yahoo!ショッピングは外部リンクが可能になりましたので、Yahoo!ショッピング内の注文ページに「こちらから注文するとさらに選択肢が増えます」とかのリンクを張って自社サイトに誘導することもできます。

ただ、外部リンクは変な警告が出てくる上、リンク先がわかりにくい欠点があるので、説明ページも用意したほうがいいかもしれませんね。

Venue11 pro到着ー

到着というか、運送会社まで取りに行ってきたのですが、無事に我が家にやってきました。本当は写真を掲載したかったのですが、ちょっと仕事帰りで気づかずにすみません。後日載せます。

1か月待ちという話もあったのですが、雪がなければ8日に着く予定だったので、そう考えると相当早く着いたことになります。約一週間ですからね。

一緒に買ったケースだけ6日についてしまい「あれ?これだけ?」と思ったら、翌日本体の着日が8日という連絡→8日大雪、という謎の不幸さ・・・。

でも、まだ雪の残る道路を自転車で滑りながらも、なんとか受け取り。帰りは転んだら本体も自分も死ぬな・・・とすごく慎重に走ってきました。(片道20分のところを1時間ぐらいかけて!)

 

さて、まず驚くのがそのパッケージの豪華さ。いわゆる段ボールの無骨なものではなく、角に丸みのある素敵なケースに入れられています。表にはでっかくDELLのロゴが入っています。(プリントじゃなくエンボスです!)

そして、パカっとあけると本体が出てきて、箱の上部分を外すと、下にはACアダプタとケーブルが入っています。あとは簡易説明書と補償内容のカード。内容物はこれだけです。

 

本体のビニールを慎重にはがし、さっそく電源を入れます。電源を入れると、しばらくDELLの最初の認証画面が出て、その後いったん画面が暗くなり、再びDELLのロゴが出て認証画面に進みます。

認証画面では普通のWindows8の認証のほかにDELLのサポートに関する入力画面が出てくるので、適宜チェックを入れるか外します。

Windows8のユーザー認証を他の機種でやっていれば、そののち、ログインすることで設定を引き継ぐことができました。メールの設定などもそのまま使えます。(Windowsメールは不可。メールアプリの設定のみ)

そのほか、Windowsアプリも自動的に引き継ぐようです。デスクトップ画面などもそのまま引き継ぎます。IEの設定や履歴も持ってきてくれるようです。これがとても便利でした。

 

いったん電源を切り、裏蓋を開けてみます。AtomベースのほうなのでSSDには残念ながらアクセスできないようです。黒いシールをはがせばできなくもなさそうですがサポートは受けられなくなるでしょう。

メモリにもアクセスできません。ただバッテリーは事前の情報通り、簡単に外せます。問題は裏蓋を外すのに相応に力がいるところです。

マイナスドライバか10円玉で外せますが(わたしは10円でやりました)、傷がつきそうで怖いです。もうちょっと簡単に外せたらいいのに。せっかくカバーを別に買ったんだから、仮にバックカバーが外れやすくてもある程度保護できますし。(自分勝手w)

 

microSDはしっかりケースに入れて差し込むタイプ。ですからmicroSD→SD変換アダプタなんてものがありますけど使えないと思います。素直に高速なmicroSDを買うしかないようです。(64GBを注文済み)

せっかくAndroid用に買った変換アダプタがそのまま流用できると思ったのに残念。128GBのmicroSDXCが日本でも簡単に入手できればなぁ・・・。輸入しようかなぁ・・・。でも円高だからなぁ・・・。

 

画面はさすがにフルハイビジョンだけあって相当美しいです。このサイズでこれだけ解像度があれば、おそらく画質で気になることはないでしょう。

色味が若干暗いのは気になりますが視野角は広いようです。寝転がって使うのにも支障はありません。ただ、寝返りを打つたびに画面がくるくる回転するのが気になりますw

どうせ横向きでしか使わないし、とっとと固定したいのですが、固定方法を見つける前に睡魔に負けました。今日帰ったら調べてみようー。

 

余談ですが、拡張ドックはあったほうがよさそうです。下に専用のコネクタがあり、そこからUSB3.0のポートやHDMIが拡張できるのですが、これがあれば用途は一気に拡大します。

本体だけだとUSB3.0のフルサイズが一個だけ。これでもタブレットとしては結構スゴイんですけど、本体の容量が少なめですからね。

たとえば映像や音楽は外部に逃がして・・・とか、必要なデータだけ持ち運ぶとか、そういう場合にもドックがあれば母艦PCなしで簡単にできます。

別に全部このタブレットで賄おうという気はさらさらないのですが、ちょっとデータをいじりたいとか、Office使う時だけでもキーボードやマウスがほしいって時にもドックにマウスとキーボードをつないでおくだけで、ポンと乗っけてすぐに使えるってのは良いような気がしませんか?しますよね?わたしはしますよ?

そんなわけでフンパツしてドックを注文するか思案中です。でもなー。もうちょっと安ければいいんだけど、一万円はなーw

Yahoo!ショッピングストアの面白いところ

まず、アクセスですが、全く広告のない状態でスタートすると、アクセス数が1日0件から1件程度。楽天の場合、スタート直後でも20~50程度のアクセスが来るので、差は歴然です。

それに伴って営業の電話もほとんどありません。楽天開始時は「ホームページ作ります」「受注システム買いませんか」という電話やメールがひっきりなしだったのですがw

また、楽天の場合、新規店舗には大した効果はないまでも「無料広告枠」というのが何度か提供されますが、Yahoo!はそういうのはありません。

まぁYahoo!ショッピングに広告出したところで、おそらくYahoo!ショッピングそのもののアクセスが皆無なんだろうし意味はなさそうですけどね。

 

検索結果にショッピングストアと無関係の広告が出るのは、以前お話したと思うのですが、ログイン画面でもFlashを使ったカードローンなどの広告がでかでかと表示され怪しさ抜群ですw

確かに楽天もカードの申し込みは出ますが、ここまで露骨じゃないし、加入するとポイントがつくとか、買い物に関係する広告の出し方だったと思うんですけど、Yahooの場合、本当にカードローンの話題に終始しています。

 

ある程度無料だから仕方がないとは思いますが、広告が露骨すぎてお客さんが逃げるだけにしか思えません。まぁ店が売れてもロイヤリティが入るわけでもないから広告収入のほうが重要でしょうけどね。

 

正直、内部の使い勝手の悪さは我慢すればいいだけですし、無料だから文句が言える立場じゃないのは事実です。

でも、買い物のしやすさに直結する部分はひいては広告を見るユーザーの数の減少につながると思うんですよ。

そこはもうちょっと重視してもいいと思うんですよね。広告を全部サイドバナーに押し込めるとか。

下町ロケット

文庫化していたのは知っていましたが、なかなか手に取るチャンスがなく、この度ようやく読了です。もともとは直木賞受賞の時に途中まで読んでいたのですけど、諸事情あって手放し、(単に転職で忙しかったのとお金に困っていただけですけど)、こうして再びめぐり合うことになりました。

やっぱり面白いです。当時も中盤まで一気に読んで「ああ、これはやばいな。眠れなくなるな。」と無理に途中で止めていたのですが、結局今回も2時過ぎまで読んでいました。

当時は確か「まいど一号」だかが世間をにぎわせていたころだったので、そんな感じの話を想定していて、少々「なんか違う」とは思っていたのですが(いうなればただの部品一個の話ですし)、そこにかける情熱は並々ならないものを感じました。

元銀行マンの作者だけあって銀行がらみの話も多いのですが、それ以上に知的財産の取り扱いと、そこに絡んだ駆け引きが面白いのです。そこには主人公の情熱があり、そこにかける熱意が読者の心をつかむのだと思います。

今回は途中で止めず、無理を承知で一気読みしましたが、読み終わった後はとてもすがすがしい気持ちになりました。自分もこういう経営者になりたいものです。残念ながら研究室にいたことも、それどころか大学すら出ていないのですけど・・・。

AliExpressの返金処理終了

いろいろありましたが、無事に返金の処理が終わりました。具体的にいうと、まず3500ドルの商品を購入 → 去年の10月に出荷の案内 → 猶予期間の二か月を過ぎても届かない →  トラッキングコードもでたらめ

 

この状態で放置していると、自動的に決済が完了になっちゃいますよ、とAliExpressからメールで連絡が来る。それはまずいので

 

open dispute(論争中)に切り替える(こうしておくとAliExpress側で勝手に決済されなくなるらしい) → 出品者からメッセンジャーで謝罪と対応が届く → キャンセルしたい旨を伝える → もう出荷したので値引きで対応すると返答

この「出荷している」というのも胡散臭いのですが、論争中に荷物が届き、受け取ってしまたので(だって、どれがどこからの発送品かなんてわからないし)値引きをしてもらうことに。

 

ただ、店側で勝手に値段を変える機能は悪用が多いため削除されたらしく、いったん全部キャンセルしたうえで、値引きした3000ドルだけPaypalで入金してほしいということ。

そこで、まずはクレジットカード会社からキャンセルの通知(実際には返金の通知)が来たのを確認してPaypalで3000ドルを入金しました。

 

まぁ遅延が半端じゃないうえ嘘をついているのに、500ドルで手を打つのもあれなんですが・・・今は円高で返金でも地味に損失出ちゃってますからねぇ・・・

これで良しとします。まぁあんまりよくないんですが、中国との取引、どこかで手を打たないと大損食らうだけですから。このぐらいなら痛くはないという感覚じゃないとね。

Yahoo!ショッピングストア 個人向けと法人向けの違い

違いっていうか、違いだらけですが・・・。個人向けはすごく簡単だけど、できることはほとんどありません。決まったテンプレートがあって、せいぜい看板や商品写真を変える程度しかカスタムできません。

どうしても細かい説明がほしければ商品説明を使って画像で登録するしかないようです。当然、HTMLは使えません。(一部のemタグなどは使えます。)

 

法人向けもカスタム項目は(楽天などに比べると)非常に限られていますが、自由に記載できる10000バイトのスペースが用意されています。これを使って商品説明を追加することができます。

当然、HTMLも使えますが外部CSSやJavascriptが使えないのは個人向けと同じです。

 

また、アクセス数やリファラ情報、商品ページのどこにアクセスが多かったかなどの統計は法人向けのみ参照可能。個人向けではそういった情報は見ることができません。

広告出稿、メルマガ発行なども個人向けではできないようです。広告は使えてもいい気がするんですが。どうしても使うならGoogle Adwordsへ。

 

自由に使えるスペースのトリプルも個人向けでは申込みできないようです。

 

それと、個人向けでこれが一番困るのですが、支払方法にクレジットカード以外が選べません。代金引換用の口座があっても代引きがそもそも選択できないようです。

銀行振り込み、ゆうちょ振替も使えません。しかもクレジットも実質VISA専用!(マスターカードも使えますが、そもそも利用者がいませんから・・・)

これはちょっと厳しいです。最低でもJCBと銀行振り込みぐらいは使えてほしかった。法人向けプランではもちろんJCBも使えます。

 

率直に言えばヤフオクの「定額販売用」ですね。ネットショップっていう感じじゃない。パッと見きれいなページはできますが、これでは安心して買い物する人はいないでしょう。

特に支払方法の選択肢が少なすぎます。個人出店ってことであまり信用できないのはわかりますが、もうすこし柔軟な支払の選択肢がほしいところ。

あと、アクセス数ぐらいは表示してもバチは当たらない気がするんですが、いかがでしょう?